#3_夏っぽいことがしたい。花火大会に行こう!

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夏っぽいことがしたい。
そう思って、先日花火大会に行ってきました。

浴衣は風情があっていいけれど、歩くと疲れてしまうので今回は甚平に。
ちょっとラフだけど、気楽に楽しむにはちょうどいい選択です。

人混みを避けるための作戦

花火は見たい。でも人混みはできるだけ避けたい。
どうしようかと考えて、「穴場を探せばいいじゃないか」という結論に至りました。

調べてみると、会場から少し離れた公園がよさそう。
木に少し隠れるけれど、十分楽しめるらしい。

それなら、と準備も抜かりなく。
持ち運びできる簡易椅子に、焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、たこ焼き。
お祭り気分を味わえるラインナップを揃えて、いざ出発です。

完璧だったはずの準備に誤算

当日は予定通り、公園に到着。
ブルーシートを広げて、その上に椅子を立て、ご飯をずらりと並べる。

「これは完璧だな」と思っていました。

花火が始まる2時間前には場所を確保し、食事も早々に済ませて待機。
すると、どこからか花火の音が聞こえてきます。

「あれ?」と思って見上げると——
木に隠れて、花火が見えない。

時折、高く上がったものだけは見えるけれど、遠い。
さすがにこれはまずい。

近くで見る花火はやっぱり違う

もう少し近くで見たい。

急いでGoogleマップを開き、打ち上げ会場の河川敷へとじわじわ移動します。
同じことを考えている人たちも、ぞろぞろと同じ方向へ。

交通規制のおかげで車は通らず、移動は思いのほかスムーズでした。

できるだけ近づいたところで、道はすっかり歩行者天国状態。
みんなその場に座り込んで花火を見ています。

ここで、持ってきた椅子が大活躍。
地面に座るのもいいけれど、やっぱり椅子があると楽です。軽いし便利。

そして、近くで見る花火はやっぱり別物でした。
とにかく大きい。

いろんな色や形の花火が夜空に広がっていく光景は、
目だけじゃなく、音や匂いでも楽しめる。

「ああ、夏だな」と思える瞬間でした。

帰りも人混み回避のひと工夫

帰りも人混みを避けるため、近くのファミレスで時間をずらす作戦に。

入店した時点で8組待ち。
「同じこと考えてる人多いな」と思ったけれど、意外と30分ほどで案内されました。

暑さで体が限界だったので、かき氷でクールダウン。
そんなことを考えながらメニューを見ていると、ふと入口が目に入ります。

そこには「32組待ち」の表示。

これは……かなりタイミングがよかったらしい。

最後までちょっとだけ惜しい

1時間ほど過ごして外に出ると、人はほとんどいません。
「作戦成功!」と思ったのも束の間。

駅前には、まだそこそこ人がいました。
ちょっと悔しい。

ただ、電車の中は空いていて快適。
これはありがたい。

夏をちゃんと感じた一日

無事に帰宅して、お風呂に入って、そのまま就寝。
翌日はしっかり疲れて、昼まで寝てしまいました。

それでも、ちゃんと夏らしいことができた満足感。

たまにはこうやって、少しだけ工夫して季節を楽しむのも悪くないなと思いました。

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