同期4人で大洗旅行へ行った帰りに、水戸のスーパー銭湯「やまの湯」へ立ち寄りました。
急遽決めた寄り道でしたが、金曜日の12時30分頃に入って、出たのは18時頃。約5時間半、ゆっくり過ごしていました。
お風呂とサウナに入り、オロポを飲み、漫画を読んで、1時間ほど仮眠。最後は持参したカタンを同期4人で約2時間遊びました。
よかったのは、風呂上がりにすぐ帰らなくても、そのまま休日を続けられたことです。
今回は、サウナや外気浴の感想とともに、やまの湯で休日の後半をどう過ごしたかを紹介します。
※この記事は私が訪問したときの体験です。料金・設備・利用条件の公式情報は2026年10月4日に確認しています。訪問時の状況と現在の案内は分けて記載しています。
水戸のスーパー銭湯「やまの湯」へ
大洗から車で向かったやまの湯は、茨城県水戸市笠原町にあるスーパー銭湯です。
今回は旅行の帰りに立ち寄りました。実際に車で行ってみると、駐車スペースに余裕があると感じ、駐車しやすい印象でした。
訪問を考える方に向けて、現在の基本情報をまとめます。

出典:公式の営業時間・料金/公式アクセス案内。臨時の営業変更などは、訪問前に公式サイトでご確認ください。yamanoyu.com
私の記憶では、利用したときはバスタオルレンタル込みで1,100円でした。現在の公式掲載料金でも、平日の大人入浴料850円とレンタルバスタオル250円を合わせると1,100円になります。
ただし、これは入浴とバスタオルの金額です。オロポなどの飲食代まで含めた総額ではありません。
広めのサウナと、しっかり冷たく感じた水風呂
今回利用した通常サウナは、広めの室内にテレビがある、王道のスーパー銭湯サウナという印象でした。
落ち着いて入れて、テレビを見ながら過ごせる。私はこういうオーソドックスなサウナが結構好きです。スーパー銭湯のサウナに求めているものが、きちんとあるように感じました。
サウナの後の水風呂は、私にはしっかり冷たく感じました。「キンキンに冷えている」という言葉が浮かぶくらいの印象です。
水温を確認したわけではないので、具体的な温度は分かりません。ここは、あくまで私が入ったときの感覚です。
特によかったのは外気浴スペース
サウナ施設を見るとき、私が特に重視しているのが外気浴スペースです。サウナ室や水風呂だけでなく、その後にゆっくり休めるかどうかが気になります。
やまの湯には、きちんと外のスペースが確保されていて、寄りかかれるタイプの席もありました。
身体を預けてのんびりできたのがよく、私の場合は寝落ちしてしまうほどリラックスしていました。
「外でゆっくり休める場所がある」というのは、私にとってまた行きたくなる理由のひとつです。
サウナを選ぶときに、設備だけでなく過ごし方も考えたい方は、自然サウナと街サウナを比較した記事もどうぞ。
お風呂では水素風呂が印象に残った
いろいろな浴槽がある中で、私の記憶に残っているのは水素風呂です。
今回は健康効果などを確かめたわけではなく、入浴したときの体験として印象に残っています。サウナだけでなく、お風呂も楽しめたのがよかったです。
風呂上がりも、そのままゆっくりできる
今回のやまの湯で特に気に入ったのは、ここからの時間でした。
お風呂とサウナを楽しんだ後は、オロポを飲んでひと休み。その後は漫画を読んで、1時間ほど仮眠をとりました。

休憩スペースは広めで、私が訪れたときは混雑しておらず、ゆったり過ごせました。漫画も豊富にあると感じました。
公式サイトでは、5,000冊のコミックスがあると案内されています。また、営業時間内は休憩室で仮眠・休憩ができるとされています。yamanoyu.com
出典:公式のお食事・お休み処案内/公式FAQ。漫画のラインナップや混雑状況は、私が訪問したときと異なる場合があります。
この日は『転生したらスライムだった件』を読んでいました。お風呂の後に漫画を読んで、そのまま少し眠る。次の場所へ移動せずに、休む時間を続けられるのがよかったです。
風呂上がりに、すぐ帰らなくていい。今回の私にとっては、その過ごしやすさが施設の魅力になりました。
なお、館内で食事はしていません。今回飲んだのはオロポです。
同期4人で、持参したカタンを約2時間
休憩した後は、持参していたカタンを同期4人で遊びました。約2時間、お風呂の後にもうひとつ楽しみが続いた形です。
今回はカタンを広げられるスペース感があり、受付スタッフの目の前で遊んでいましたが、特に注意は受けませんでした。
ただし、施設としてボードゲームの持ち込みや利用を正式に認めているかは確認していません。
同じように遊びたい場合は、まずスタッフの方へ利用可否を確認するのがよいと思います。混雑時は避け、長時間スペースを占有しないことや、会話の音量など、周囲への配慮も必要です。
今回の体験は「やまの湯ならいつでもカタンができる」という案内ではなく、その日の状況の中で実際に遊べた記録として読んでいただければと思います。
4人で遊ぶカタンの面白さについては、カタンの戦略に個性が出ると感じた話でも紹介しています。
約5時間半過ごして、満足感のある休日になった
12時30分頃に入店して、18時頃まで。お風呂、サウナ、漫画、仮眠、カタンと過ごしていたら、約5時間半滞在していました。
私の記憶にある入浴とバスタオルの1,100円という金額に対して、これだけゆっくりできたことは、安く感じました。
広めのスペースで休めて、漫画を読めて、眠る時間もとれた。同期と遊ぶ時間まで含めて、休日の後半をゆったり過ごせたことに満足しています。
もちろん、今回は金曜日の訪問時にスペースに余裕があった体験です。別の日も同じ混み具合とは限りません。
大洗旅行の帰りに寄る使い方もよかった
今回は、やまの湯のために一日予定を組んだのではなく、大洗旅行から帰る途中に立ち寄りました。
大洗から車で向かい、東京方面へ戻る前にゆっくり過ごす。私には、この組み合わせが使いやすく感じられました。
茨城方面へ遊びに行くとき、帰り道にお風呂や休憩の時間を入れてみる。そんな休日の過ごし方として、また候補にしたい場所です。
寄り道のしやすさは出発地や帰路によって変わるので、ご自身のルートと、帰宅したい時間に合わせて考えてみてください。
次は薪サウナに入りたい
今回、ひとつ楽しみが残りました。薪サウナです。
急遽訪れたこともあり、事前の予約や利用日の確認はしていませんでした。私が訪れた日は女性の利用日だったため、今回は入れませんでした。
2026年10月4日に確認した公式案内では、薪サウナは予約制で、90分1人1,240円。通常の入浴料金とは別に利用券が必要です。
和風露天風呂の奥にあり、和風風呂が男性の日は男性、女性の日は女性が利用できます。男女の利用日は、訪問日の公式イベントカレンダーで確認してください。yamanoyu.com
予約は公式の薪サウナ案内ページからAirリザーブへ進む流れです。料金や営業状況、予約時の条件も、利用前にご確認ください。
今回は通常サウナと休憩だけでもゆっくり過ごせましたが、次は事前に確認して薪サウナにも入りたいです。次に行く理由が、ひとつ残りました。
まとめ|お風呂の後まで、休日をゆっくり続けられた
大洗旅行の帰りに立ち寄ったやまの湯では、同期4人で約5時間半過ごしました。
広めのサウナと冷たく感じた水風呂、寄りかかって休める外気浴スペース。その後のオロポ、漫画、仮眠、そしてカタンまで、ひとつの場所で午後を過ごせました。
やまの湯は、私にとって、お風呂に入って終わりではなく、その後の時間までゆっくり楽しめたスーパー銭湯でした。
茨城方面へ出かけた帰りに、少し時間をとって休んでみる。限られた休日の後半を、こんなふうに過ごすのもよかったです。


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