小田原でしいたけ狩りを体験|肉厚な採れたてをバター醤油で食べた休日

お出かけ

「○○狩り」と聞くと、いちごやみかんが浮かびます。しいたけ狩りは、なかなか最初に出てこない選択肢なのではないでしょうか?

でも、実際にやってみると、幸福度の高い豊かな体験でした。

12月、友人たちと電車で小田原方面へ日帰りで出かけ、「お山のたいしょう」でしいたけ狩りをしました。

しいたけ狩りをした施設

私が採ったのは、大きめのしいたけを3本。体験自体は約30分でしたが、その後に自分で採ったしいたけを食べる時間まで含めて、満足感のある休日になりました。

特に印象に残っているのは、肉厚さと、食べたときのみずみずしさ。

しいたけを食べて「みずみずしい」と思うとは。。。。今回は、その体験を紹介します。

小田原「お山のたいしょう」でしいたけ狩り

訪れたのは、神奈川県小田原市根府川にある「きのこ苑お山のたいしょう」です。

お山のたいしょうののれん

原木しいたけの収穫体験と、食事を楽しめる施設です。公式サイトでも、採ったしいたけをレストランで炭焼きにして食べられると案内されています。

店内の雰囲気

私は電車で小田原方面へ向かい、小田原駅からはバスを利用しました。

現在の公式アクセス情報は、記事後半にまとめています。

原木に生えている、大きめのしいたけを3本収穫

栽培スペースには原木が並び、そこにしいたけが生えていました。

ビニールハウスの中にはたくさんのしいたけが!

普段、スーパーで目にするのは、収穫されて並んでいるしいたけです。実際に原木に生えている様子を見ると、食材を選ぶときとは少し違う楽しさがあります。

私が選んだのは、大きめのものを3本。

普段の買い物ではあまり見ないような、大きくて肉厚なしいたけ。その大きさも、今回印象に残っているところです。

近くで見るととてもでかい。。

収穫体験は、私たちの場合で約30分。自分で選んで採り、その後は施設内の飲食スペースでしいたけBBQをしました。

一番驚いたのは「みずみずしさ」

今回、一番驚いたのは嚙んだときの「みずみずしさ」でした。

肉厚なしいたけから、しっかり水分を感じる。私には、「みずみずしい」という言葉が合っていました。

大きさや肉厚さだけでなく、食べると甘みも感じました。自分で採ったものを、その場で食べながら確かめられるのがよかったです。

自分で採ったしいたけと、バター醤油

そのしいたけに、バター醤油がかなり合っていました。

バター醤油の優しい塩味としいたけの甘みや水分がベストマッチ。

大きめのしいたけを自分で選び、採って、それを食べる。

やっていることはシンプルですが、この流れが満足感を高めます。おいしいものを食べる時間に、自分で収穫した体験が加わる。短い収穫体験でも、食事まで含めると幸福度の高い時間でした。

しいたけが好きな人なら、この過ごし方は休日の候補に入れても面白いと思います。

サイドのホタテまでおいしかった

しいたけの話をしてきましたが、サイドで食べたホタテのバター醤油も、かなりおいしかったです。

主役のしいたけを楽しんだうえで、ホタテもおいしい。

ほたてバター醤油

……バター醤油が好きなだけなのかも?(笑)

それもあるかもしれませんが、自分で採ったしいたけを食べた時間がよかった、というのは確かです。

約30分の収穫と、その後の食事を楽しむ

今回のしいたけ狩りは、収穫体験だけなら約30分でした。

ただ、これは私たちが体験した時間です。施設全体の滞在時間や、食事を含めた所要時間はのんびりすれば2時間弱はいました。

私の場合は、収穫のあとに食事をしたことで、体験としての満足感が大きくなりました。採って持ち帰るだけでなく、その場で食べるところまで楽しめたのがよかったです。

この後は山賊サウナへ行きました。サウナの話は、別の記事であらためて紹介したいと思います。

行く前に確認しておきたい料金・アクセス

以下は、2026年10月17日に確認した公式サイトの掲載内容です。私が訪れた12月の利用料金や条件を示すものではありません。

しいたけ狩りは量り売り

公式サイトでは、入園料はなく、収穫したしいたけは100gあたり400円の量り売りと案内されています。2025年10月1日からの料金として掲載されているものです。

食べ放題ではないので、採った量によって料金が変わります。また、来場者やしいたけの発生状況によって、摘み取り量に上限を設ける場合があるとのことです。

通年のハウス栽培で、雨天でも体験できる案内がありますが、訪問前に実施状況を問い合わせておくと安心です。

食事をする場合は、収穫代以外も確認

公式メニューには炭火焼きのコースや、炭代を支払って好きな料理を注文するアラカルトの案内があります。

しいたけ狩りの量り売り料金だけで、食事全体を楽しめるという意味ではありません。採ったしいたけをその場で食べたい場合は、食事方法と追加料金も確認しておくと、予算を考えやすくなります。

電車なら、根府川駅からの移動を確認

公式サイトでは、JR東海道本線の根府川駅から徒歩約35分と案内されています。根府川駅への送迎もありますが、希望する場合は事前の問い合わせが必要です。

営業時間は10時30分〜15時。定休日は水曜日・木曜日と年末年始で、臨時休業の場合もあります。支払いは現金のみと案内されています。

電車で出かけるなら、駅からの移動と営業日、体験の実施状況を確認してから向かうのがおすすめです。

最新の案内は、お山のたいしょう公式サイトで確認できます。

まとめ|「○○狩り」の候補に、しいたけ狩りも入れたい

小田原で体験したしいたけ狩りは、思った以上に満足感がありました。

原木に生えているしいたけから、大きめのものを3本選んで採る。その後は、施設内で食事を楽しむ。

特に残っているのは、肉厚なしいたけのみずみずしさと甘み、そこに合うバター醤油の優しい塩味です。

「○○狩り」の候補として、しいたけ狩りはなかなか最初に出てこないかもしれません。でも、自分で採ったものをその場で食べる休日は、かなりありでした。

私も、また行きたいと思っています。

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