2024年3月、高校時代の友人4人で、卒業旅行としてタイへ行きました。6泊のうち、前半3泊はバンコク、後半3泊はプーケットです。
バンコクでは、街歩きに買い物、水上マーケット、動物体験、夜の街まで、アクティブに過ごしました。一方で、ホテルのプールやジムを楽しむ時間もありました。
初めてのバンコク3泊として、私は十分満足しています。ただ、今回は街や買い物、体験が中心だったので、次は寺院やアユタヤなど、歴史を感じる観光に時間を使いたいです。
この記事では、実際に何をして、何が印象に残り、次なら何を変えたいのかを振り返ります。タイ旅行全体のルートや費用は、タイ6泊旅行の全体像。バンコク3泊+プーケット3泊の旅程・費用と振り返り – Kojiroブログにまとめています。
体験は2024年3月のものです。施設名などの調査日は2026年10月4日。現在の営業・体験内容・料金とは異なる場合があります。
バンコク3泊のざっくり旅程
バンコクで過ごしたのは、3月8日から11日の朝までです。私の記憶をもとに、大まかな流れをまとめると次のようになります。

細かい訪問時刻や、2日目の施設を回った順序までは確定していません。そのまま使えるモデルコースではなく、私たちの旅行の振り返りとして読んでいただければと思います。
1日目|ヤワラートで「タイに来た」と感じた
バンコクで最初に「タイに来た」と実感した街が、ヤワラートでした。
露店が並び、人が多く、繁華街らしい熱気がありました。街を歩いているだけでも、旅行先に来た感覚が強くなります。

この日の夜は、飲みにも出かけました。初日から街を歩き、夜の雰囲気も見て、バンコクで過ごす3泊が始まりました。
2日目|水上マーケットと動物体験へ
2日目は、水上マーケット、ゾウ乗り、虎との記念撮影を体験しました。今回の旅行の中でも、特に印象に残ったのは、水上マーケットと虎との撮影です。
この日はバンコク市内だけでなく、市外の施設にも足を延ばしています。水上マーケットとして訪れたダムヌン・サドゥアクは、ラーチャブリー県にあります。
水上マーケットは、船に乗る時間そのものが楽しかった
ダムヌン・サドゥアク水上マーケットでは、船に乗って進む時間が気持ちよかったです。歩いて見る市場とは違い、水の上を移動しながら周囲を見られるのが印象に残りました。

ただ、売られている商品自体は、正直にいうと、そこまで欲しいものが多かったわけではありません。
私が訪れたときは、購入を勧める声かけも積極的でした。家族の話を交えて商品を勧められる場面もあり、そうしたやり取りも含めて、海外の市場らしさを感じました。
その中で、4人でお揃いのショットグラスを買いました。値段はそこまで高くなかった記憶ですが、正確な金額は覚えていません。
私にとっては、実用品を買うというより「思い出賃」という感覚です。欲しいものを探しに行くというより、船と市場の雰囲気を楽しんだ体験でした。
もう一度訪れるとしても、私が楽しみにするのは買い物より、船で進む時間や市場の空気だと思います。
虎との記念撮影は、距離の近さを今でも覚えている
虎との記念撮影は、今回のバンコク滞在で特に印象に残った体験の一つです。
肩を組むような距離で撮影するので、生きている動物との近さに緊張感がありました。現地スタッフもよく盛り上げてくれて、少し怖がらせるような演出もありました。
その距離感と盛り上げ方が、私には「海外のエンタメを体験している」という感覚につながりました。

写真の入口がある施設で体験したことは確認できましたが、看板の「DAMNOENSADUAK TIGER PARK」と現在の正式施設名との対応は確認できていません。訪問先メモにあった「TigerTopia Sriracha Zoo」と同じ施設としては扱っていません。ここでは2024年3月当時の体験のみを記載しています。
現在の営業状況や体験内容、動物福祉の実態を、この記憶から判断することはできません。
ゾウ乗りは、一度体験できたことに満足
ゾウに乗る体験もしました。動物との距離が近いことも含めて、初めての旅行の体験として印象に残っています。

一度体験できたことには満足しています。ただ、次にタイへ行くとき、もう一度優先して行きたいとは思っていません。次回は、その時間を別の観光に使いたいです。
こちらも当時の体験の記録です。現在の体験内容や施設方針を案内するものではありません。
3日目|ホテルでゆっくりしてから買い物へ
3日目の午前中は、ホテルのプールやジムを楽しみました。毎日ずっと外を回り続けるのではなく、ホテルで一度ゆっくりする時間を入れています。

昼過ぎからは買い物へ。お土産を買い、食事をして、夜も街へ出かけました。ホテルで過ごす時間があったことも、今回の旅のメリハリになりました。
ショッピング施設は、歩くだけでも楽しめる規模感
今回のバンコク滞在中に訪れたのは、Terminal 21 Asok、Big Cラチャダムリ店、MBK Center、ICONSIAMです。それぞれを訪れた日の割り振りまでは整理できていませんが、3日目の午後もショッピング施設を回りました。
私には、どこもとにかく大きく感じられました。買い物をするだけでなく、歩いて見て回るだけでも楽しめて、もはやテーマパークのような感覚でした。
欲しいものは、どこかを探せば見つかりそう。そんな気持ちになるほどでしたが、全部をじっくり見るには時間が足りませんでした。
次に訪れるなら、買い物に使う時間も、もう少し取っておきたいです。
ツインタワーズホテルは、観光以外の時間も楽しめた
宿泊したのは、ツインタワーズホテル(The Twin Towers Hotel Bangkok)です。
泊まった部屋は広く、清潔感もあり、私は満足しました。プールやジムがあるので、ホテルの中でも楽しめました。

街へ出かける際のアクセスも、私にはよく感じられました。外で遊ぶ時間と、ホテルで過ごす時間の両方を楽しめたのがよかったです。

両替もホテルで行いました。当時の両替条件には満足していて、その便利さも、ホテルを気に入った理由の一つです。
ただし、これは2024年3月の感想です。現在の両替レートやサービス条件を保証するものではありません。現在のホテル公式サイトでは、屋外プールとフィットネスエリアが案内されています。
移動そのものが楽しかったトゥクトゥク
バンコクの移動で、私が乗り物として楽しかったのはトゥクトゥクです。
乗るとかなり揺れますが、風が気持ちよく、街並みを見ながら移動できます。夜にはカラフルなライトが光る車両もあり、私にはクラブのような雰囲気に感じられました。
目的地へ着くための移動手段というだけでなく、乗っている時間そのものが思い出になりました。
料金交渉もしました。当時の私は、遠慮しすぎず自分の希望を伝えることも必要だと感じました。具体的な料金は記録していないので、相場や交渉の目安としては書けません。
運転手にモテる秘訣を聞いたら、「money!」と楽しそうに返されたのも印象に残っています。これも、移動中の小さな旅行の記憶です。
長距離や荷物があるときは、タクシー・Grab
私たちは、長距離や荷物が多いときにはタクシーやGrab、短距離で街並みを楽しみたいときにはトゥクトゥクを使っていました。
この使い分けが誰にとっても正解というわけではありませんが、私たちには便利でした。Grabは現在もタイで配車サービスを案内していますが、今回の感想は2024年当時の利用体験です。
出典:Grab Thailand公式発表(2026年9月21日)
夜の街と、グループLINEに届いた「700バーツ」の連絡
夜のバンコクも、一度体験できてよかったです。高校時代の友人4人で出かけると、「タイの男旅」という感じがしました。
一方で、お金を使うほど楽しみやすい場所だとも感じました。私には、そうした面での「資本主義感」も強かったです。当時は日本より物価が安く感じられ、そこに予算を使うなら遊べる、という感覚がありました。
ただ、次の旅行で夜の店を優先したいかというと、私の優先度は高くありません。夜の屋台や街の雰囲気を歩く楽しさは、また味わいたいです。

ホテルでスマブラをしていたら、700バーツの話が届いた
バンコク旅行で、私が一番面白かったハプニングと感じている出来事があります。
ある夜、私ともう1人は手持ちの現金が少なく、ホテルへ戻って、持参したスマブラを遊んでいました。残った2人は夜の街へ出かけています。
私たちは、2人には余裕があって楽しんでいるのだろうと思っていました。ところが、その後グループLINEに「700バーツ欲しい」という趣旨の連絡が来ました。
実際は、そのうち1人が現金の持ち合わせを忘れていただけでした。ホテルで遊んでいた側に、外へ出た側から現金の話が届いた。その状況がおもしろく、今でも記憶に残っています。
この一件もあって、出かけるときには、ある程度の現金を持って歩いた方がいいと実感しました。2024年3月の私たちの旅行では、現金が必要になる場面がありました。
食事は、王道のタイ料理がやっぱりおいしかった
食事で記憶に残っているのは、カオマンガイ、トムヤムクン、ガパオライスです。王道のタイ料理は、やはりおいしかったです。
中でも特に印象に残っているのが、屋台で食べたカオマンガイです。店名は残せていませんが、今回の旅行でまた食べたいと思う料理の一つになりました。
特定の店を紹介できるわけではなくても、街を歩く楽しさと、食事の思い出が一緒に残っています。
バンコク3泊で足りた? 今回の内容には満足
今回の旅行では、私には3泊で足りたと感じています。街歩き、買い物、水上マーケット、動物体験、夜の街と、幅広く楽しめたからです。
ただ、バンコクの見どころをすべて回れたという意味ではありません。買い物はもっと時間を使いたかったですし、寺院や歴史を感じる観光は、ほとんどできませんでした。
印象に残った体験でも、再訪したい気持ちはそれぞれ違います。
- 水上マーケットは、船や市場の雰囲気が印象的でした。再訪するなら、買い物よりその時間を楽しみたいです。
- 街歩きや買い物、屋台の食事は、次も時間を取りたいです。
- 虎との撮影は強く記憶に残っていますが、ここでは当時の体験として振り返ります。
- ゾウ乗りや夜の店は一度経験できたので、次回は優先せず、別の観光へ時間を使いたいです。
楽しかったかどうかと、次も同じことをしたいかは、少し違うのだと思います。
次に行くなら、寺院とアユタヤを巡る旅にしたい
次のバンコク旅行では、寺院巡りやアユタヤなど、歴史を感じる観光を増やしたいです。
今回は街や市場、買い物、体験が中心でした。その過ごし方には満足したからこそ、次は違うテーマでバンコクを楽しみたいと思っています。
同じ場所へ行っても、何に時間を使うかを変えれば、違う旅行になる。次は「歴史を見る旅」として、もう一度タイへ行ってみたいです。
まとめ|初めての3泊に満足。次は違うバンコクへ
高校時代の友人4人で過ごしたバンコク3泊は、街・市場・買い物・ホテル・動物体験・夜まで、幅広く楽しんだ卒業旅行でした。
特に印象に残ったのは、水上マーケットと虎との記念撮影です。トゥクトゥクの風、屋台のカオマンガイ、ホテルで過ごす時間も思い出に残っています。
初めてのバンコク3泊としては十分満足しました。次に行くなら、寺院やアユタヤを中心に、歴史を感じる旅にしたいです。
旅程を考えるときは、街歩きや買い物を楽しみたいのか、寺院や歴史を見たいのかで、同じ3泊でも過ごし方は変わると思います。私たちの旅行が、自分に合うバンコク旅行を考える材料になればうれしいです。
このあと私たちはプーケットへ移動しました。都市とリゾートをどう組み合わせたか、費用はどれくらいだったかは、タイ6泊旅行の全体像。バンコク3泊+プーケット3泊の旅程・費用と振り返り – Kojiroブログで紹介しています。
後半のプーケット3泊についても、別記事で紹介する予定です。


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