シドニー3泊旅行で実際に回った旅程と費用。夜景・ビーチ・動物園

旅行

2026年9月20日から23日までシドニーに行ってきました。現地では3泊。到着日を含む3日間で、街歩き、ナイトクルーズ、ボンダイビーチ、タロンガ動物園、食事と買い物を楽しみました。

短い滞在で観光地を詰め込むというより、アクセスの良いホテルを拠点に、行きたい場所を日ごとにまとめた旅程です。この記事では、私たちが実際に回った順番と、移動・支払い・2人分の概算費用を紹介します。これからシドニー旅行を考える方の、一つの実例になればうれしいです。

シドニー3泊の旅程を先に紹介

日付主な行き先過ごし方 9月20日(日)CBD、Darling Harbour到着後に街歩き。夕方からディナークルーズ 9月21日(月)Bondi Beach、The Rocks、Opera House朝は海、午後は港周辺の散策と食事 9月22日(火)Taronga Zoo、CBDフェリーで動物園へ。午後は買い物、夜はシーフード 9月23日(水)空港へ朝にホテルを出て帰路へ

旅行全体は9月19日(土)から24日(木)まで。往復とも香港経由で、シドニーでの宿泊は20日・21日・22日の3泊です。ホテルは「シドニーホテルCBD」。Museum駅とTown Hall駅を利用しやすく、私たちにとって観光の拠点として便利でした。

1日目:到着後は市内を歩き、夜は港のクルーズへ

19日に成田を出発し、香港を経由して、20日の9時35分にシドニー空港へ到着しました。空港からMuseum駅方面へ移動し、ホテルに荷物を預けてアーリーチェックイン。TWO GOOD EGGS CAFEでブランチを食べた後、Hyde Park、QVB、The Galeriesを歩きました。

午後はいったんホテルで休んで着替え、Darling HarbourとDarling Squareへ。夕方はKing Street Wharf 1に集合し、Captain Cook Cruisesの夕食付きクルーズに乗りました。

今回の旅行で一番良かったのは、船上から見たシドニーの夜景です。

船上からの夜景

オペラハウスを含む船上からの景色と、船に乗って眺める時間そのものが強く印象に残っています。到着した日の夜にこの体験を入れたことで、私にとって旅の始まりを感じられる一日になりました。クルーズ後はホテルへ戻り、早めに休みました。

2日目:Bondi BeachからThe Rocks、Opera Houseへ

21日は朝からBondi Beachへ。Glory Daysで朝食をとり、お土産を見たり、写真を撮ったりして、昼頃まで海辺で過ごしました。

Bondi Beachは期待以上でした。天候に恵まれ、海を見たときには「これぞオーストラリア」と感じました。海辺のショップを見るのも楽しく、かわいいTシャツと、恋人とお揃いのスウェットの上も購入しました。景色だけでなく、周辺を歩く時間まで含めて満足度の高い場所でした。

午後はいったんホテルに荷物を置き、The Rocks方面へ。Harbourfront Seafood Restaurant Sydney The Rocksで昼食をとり、Customs HouseやCampbell’s Cove周辺を歩き、Aesopでも買い物をしました。その後はSydney Harbour BridgeやOpera House、Opera Barのある港周辺へ。夜はCircular Quay近くのSEAROCK GRILLで夕食を食べてホテルへ戻りました。

午前をビーチ、午後を港周辺に分けたので、同じ日に異なるシドニーの景色を楽しめました。

3日目:フェリーでTaronga Zooへ。午後は買い物

22日はParamount Coffee Projectで朝食をとり、Circular QuayからフェリーでTaronga Zooへ向かいました。動物園では10時30分頃から13時30分頃まで過ごし、園内で昼食もとりました。

午後はCircular Quayへ戻ってお土産を見た後、Opera Houseでも買い物。さらにQVB、The Strand Arcade、Pitt Street Mall、Westfield Sydneyを回り、T2で紅茶を買いました。Sydney Duty Freeにも立ち寄り、買ったものをホテルに置いてから、夜はJORDONS SEAFOODへ行きました。

今回の旅行では、シーフードがおいしかったことも記憶に残っています。中でも滞在最後の夜に食べたシーフードチャウダーは、私には感動するほどおいしい一皿でした。

シーフードチャウダー

23日は朝7時頃にホテルを出て、Airport Trainで空港へ。11時5分にシドニーを発ち、香港経由で24日の朝に成田へ到着しました。帰国後、空港で回転寿司みさきに寄ったところまで含めて、私たちの旅行です。

交通はタッチ決済。私たちは現金を使いませんでした

シドニーでは電車とバスを利用し、タロンガ動物園へはフェリーで向かいました。Opalカードは作らず、スマートフォンのウォレットに入れたクレジットカードをタッチして乗車しました。私にとって、この移動方法はとても便利でした。

Transport for NSWの案内でも、対応するカードやデジタルウォレットによる公共交通のタッチ決済が紹介されています。乗るときと降りるときは同じカードまたは同じ端末を使う必要があります。利用前に、手持ちの決済手段と最新の交通案内を確認しておくと安心です。

私たちの今回の3泊旅行では、現金を一度も使いませんでした。ただし、これは私たちが訪れた場所・利用した方法での体験です。「シドニーでは誰でも現金が不要」とまでは言えません。

2人でかかった費用は、申告した項目の合計で約58万5,000円

2026年9月の私たち2人旅行で、把握している費用の概算は以下のとおりです。 項目2人分の概算 往復航空券約35万円 ホテル約6万円 食費約7万円 アクティビティ(ナイトクルーズ・Taronga Zoo)約4万5,000円 お土産約6万円 上記項目の合計約58万5,000円

上記を単純に2人で割ると、1人あたり約29万2,500円。お土産を除いた掲載項目の合計は2人で約52万5,000円です。いずれも概算で、市内交通費など個別に確認できていない支出の扱いは未整理です。旅行の全支出を厳密に集計した金額ではありません。航空券、宿泊費、為替や買い物の内容によって金額は変わるため、これをシドニー旅行の相場としては扱わないでください。

3泊でも、私たちにはちょうどよい旅程でした

振り返ると、到着日はホテルで一度休んでから港へ行き、翌日は海と港周辺、最後の丸一日は動物園と買い物に使いました。食事の時間も取りながら、定番の景色と自分たちが行きたい場所を回れたので、私たちはこの旅程に満足しています。

もちろん、同じ3泊でも何を優先するかは人によって違います。私たちの場合は、アクセスの良いホテルを拠点にし、日ごとに行き先をまとめたことが、無理なく楽しめた理由の一つだったように思います。短い休みでシドニーを考えている方は、訪れたい場所だけでなく、食事やホテルでひと息つく時間も旅程に入れてみると、自分に合う回り方を考えやすいかもしれません。

次にオーストラリアへ行くなら、同じシドニー旅程を繰り返すというより、ウルルやグレートバリアリーフなど、自然を楽しむ別の旅もしてみたいです。

※旅程・費用・感想は2026年9月の私たちの体験です。交通や施設の運行・営業内容は変わるため、旅行前には各公式サイトで最新情報をご確認ください。交通のタッチ決済はTransport for NSW、動物園へのアクセスはTaronga Zoo、クルーズの案内はCaptain Cook Cruisesをご参照ください。

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