2024年3月、高校時代の友人4人で、卒業旅行としてタイへ行きました。前半はバンコクに3泊、後半はプーケットに3泊。都市でアクティブに遊ぶ時間と、リゾートでのんびりする時間を、1回の旅行で楽しんだ6泊の旅です。
バンコクとプーケットを一度に回ったことには満足しています。ただ、次に行くなら、それぞれ別の旅行にしたいです。
どちらかが物足りなかったというより、それぞれにもっと時間を使ってみたくなりました。この記事では、実際の旅程・航空券の取り方・費用・移動と、今振り返って感じることをまとめます。個別のスポットについては、後続のバンコク編・プーケット編で紹介する予定です。
この記事の体験・支払額は2024年3月のものです。現在の料金や旅行費用の相場を示すものではありません。施設名などの確認日は2026年10月4日です。
タイ6泊旅行の全体日程
移動ルートは、東京 → バンコク → プーケット → バンコク → 東京です。帰国時もバンコクを経由しました。

各観光地を訪れた日は整理しきれていないため、この表は滞在地と移動日のみをまとめています。
バンコクはアクティブに、プーケットはのんびり
今回の組み方でよかったのは、都市とリゾートで過ごし方を変えられたことです。

前半も後半も同じように観光地を回り続ける旅ではありませんでした。バンコクで動き、プーケットでゆっくりする。私にとっては、その両方を楽しめたことが満足につながりました。
航空券は、日本↔バンコクとバンコク↔プーケットを別で購入
航空券は、日本とバンコクの往復、バンコクとプーケットの往復を分けて購入しました。日本とバンコクの往復を直行便にしたかったためです。
日本から最初に到着したのは、スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi Airport/BKK)。バンコクからプーケットへは国内線の飛行機で移動し、帰りはプーケットからバンコクを経由して東京へ戻りました。

これは私たちが今回組んだ方法と、2024年当時の購入額です。最安の買い方として紹介するものではありません。
なお、別々に航空券を取る場合は、予約時に各便の発着空港・乗り継ぎ時間・荷物の扱いを確認しておきたいところです。今回の国内線の利用空港や便ごとの条件は、この記事では詳しく記載していません。
空港名の出典:タイ空港公社・スワンナプーム空港案内
宿泊費は、バンコクとプーケットで差があった
バンコクでは「ツインタワーズホテル」、プーケットでは「クレストリゾート&プールヴィラズ」に泊まりました。

同じ3泊ずつでも、今回の支払額には差がありました。宿泊費だけを見ると、プーケット側が大きな割合を占めています。
ただし、この金額だけで都市ごとの相場やホテルの良し悪しは判断できません。部屋タイプや食事条件などもこの記事では比較していないため、私たちの旅行でかかった費用として見てください。
ホテル名の出典:ツインタワーズホテル公式/クレストリゾート&プールヴィラズ公式。宿泊費は本人提供情報です。
航空券+ホテルは1人約16.5万円。総額は30万円以内だった記憶
航空券とホテルを合わせると、1人あたり約164,931円。大きくまとめると、約16.5万円です。

航空券とホテルで約16.5万円。そこに食事・交通・観光・eSIMなどを加えても、全体では1人30万円以内だった記憶です。
現地費用の内訳は残せていないため、総額を細かく断定することはできません。また、航空券代やホテル代は時期・予約条件などで変わるので、これから同じ旅程を組む場合は、その時点の金額で見積もってください。
バンコク滞在中は、街歩きとアクティブな体験
バンコクでは、買い物や街歩きに加え、水上マーケットや動物施設にも足を延ばしました。

ここでいう「バンコク滞在中の訪問先」は、すべてがバンコク市内にあるという意味ではありません。サンプラーンはナコーンパトム県、ダムヌン・サドゥアク水上マーケットはラーチャブリー県にある施設です。
どの場所をどの日に訪れたか、どのように回ったかの詳細は、後続のバンコク編で整理する予定です。今回は、街と買い物だけでなく、外へ足を延ばす体験も入れた旅だったことを伝えたいです。
名称・所在地の出典:タイ国政府観光庁・チャイナタウン/サンプラーン/ダムヌン・サドゥアク水上マーケット
一番印象に残ったのは、虎との記念撮影
2024年3月の旅行では、ゾウに乗る体験と、虎との記念撮影をしました。その中でも、私にとって一番印象に残っているのは、虎との記念撮影です。
これは当時の体験の記録です。現在の営業状況や体験内容、動物福祉の実態について、この体験だけから判断することはできません。
なお、タイ国政府観光庁には、旧「シーラチャ・タイガー・ズー」の閉業情報が掲載されています。今回の訪問先メモにある「Tiger Topia」と同じ施設名として扱わず、現在の訪問案内は記載していません。
出典:タイ国政府観光庁・旧シーラチャ・タイガー・ズーの掲載情報
プーケットでは、ビーチとリゾート感を楽しむ時間
後半のプーケットでは、バンコクのようにアクティブに回るより、リゾート感を楽しみながらのんびりする時間が多くなりました。
ビーチや市場を訪れ、バングラ通り(Bangla Road)やBarfunk Phuketにも行きました。ゆっくり過ごす時間に、街を楽しむ時間も加わるような滞在でした。
宿泊したホテル、ビーチ、夜の街、市場での食体験は、後続のプーケット編で詳しくまとめる予定です。
店舗名の出典:Barfunk Phuket公式
現地の移動はGrabも利用。トゥクトゥクは体験として楽しかった
現地ではタクシーやトゥクトゥクを利用し、配車にはGrabアプリも使いました。Grabは、私たちにとって便利に使える移動手段でした。
一方、移動そのものが思い出になったのはトゥクトゥクです。タイの街並みを見ながら移動できるのが楽しく、印象に残りました。
移動手段として何が一番いいかというより、私には体験として楽しかったです。
通信にはeSIMを使いました。サービス名や料金は確認できていないため、ここでは利用したことだけを記載します。
Grabは2026年の公式発表でもタイでの配車サービスを案内しています。ただし、この記事で紹介する使い方の感想は2024年当時のものです。現在の料金や乗車場所などは利用時に確認してください。
出典:Grab Thailand公式発表(2026年9月21日)
食事で記憶に残ったのは、カオマンガイと市場の一皿
一番おいしかったのは、屋台のカオマンガイ
今回の旅行で一番おいしかったと感じたのは、カオマンガイです。特に、屋台で売っていたものがおいしかった記憶があります。
店名は残せていませんが、タイ旅行を振り返ったときに思い出す食事の一つです。
「Star crab」は面白かったけれど、私はリピートしない
プーケットの市場では、「Star crab」と記憶している食材の蒸し焼きを勧められ、食べました。食材の正式名称は確認できていないため、ここでは当時の記憶上の呼び名を使っています。
まず、見た目のインパクトが大きかったです。食べるとプチプチした食感が面白い一方、海鮮のにおいを強く感じ、味は薄く感じました。
体験としては面白かったですが、私はもう一度食べたいとは思いませんでした。
旅行先で食べたものを、何でも気に入るわけではありません。カオマンガイのようにまた食べたいものもあれば、この一皿のように、一度体験できてよかったと思うものもありました。
現金と両替については、もう少し準備したい
2024年3月の旅行では、キャッシュレスに対応している場所が、私が思っていたより少なく感じられました。
大きな失敗があったとは感じていません。ただ、現金の準備や両替については、事前にもう少し調べておく必要があると思いました。
次に行くなら、両替レートだけでなく、旅程の中で立ち寄りやすい両替所も調べておきたいです。
これは2024年当時、私たちが利用した場所での感想です。現在のタイ全体のキャッシュレス対応を示すものではありません。
6泊で足りた? 私は満足。ただ、次は別々に行きたい
今回の6泊旅行には満足しています。バンコクでアクティブに遊び、プーケットでのんびりする。都市とリゾートの両方を楽しめたからです。
ただ、もう一度行くなら、バンコクとプーケットはそれぞれ別の旅行にしたいと思っています。今回の旅程が失敗だったからではなく、それぞれ単体で、さらに時間を使いたくなったためです。
次のバンコクでは、寺院と歴史を感じる観光へ
今回できなかったのが、寺院巡りです。次にバンコクへ行くなら、寺院や歴史を感じる観光を増やしたいです。
アユタヤにも足を延ばしてみたいと思っています。今回は街歩きや買い物、アクティブな体験が中心だったので、次は違う面からタイを見てみたいです。
次のプーケットでは、離島や自然を楽しみたい
プーケットへ再訪するなら、ピピ諸島などの離島や、自然を楽しむアクティビティに時間を使いたいです。
今回のリゾートでのんびりする過ごし方にも満足しましたが、次はプーケットからさらに足を延ばしてみたいと思っています。
まとめ|一度に回って満足したからこそ、次はじっくり
今回のタイ旅行は、バンコク3泊+プーケット3泊。高校時代の友人4人で、都市とリゾートを両方楽しんだ卒業旅行でした。
- ルートは、東京 → バンコク → プーケット → バンコク → 東京
- 航空券とホテルで、1人あたり約16.5万円
- 現地費用などを含めた全体は、1人30万円以内だった記憶
- バンコクはアクティブに、プーケットはのんびり過ごして満足
バンコクとプーケットを一度に楽しめたのは満足です。ただ、再訪するなら、それぞれ単体でじっくり楽しみたいです。
これから旅程を考えるなら、都市とリゾートを両方体験したいのか、一つの場所でゆっくり過ごしたいのかを考えてみると、滞在先を選びやすくなると思います。私の6泊旅行が、その判断材料になればうれしいです。
ほかの海外旅行の組み方も比べてみたい方は、ヨーロッパを2週間周遊した卒業旅行の旅程と振り返りもどうぞ。複数都市を回った満足感と、今ならもっとゆっくり過ごしたいという感想をまとめています。


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