2026年7月、鳥取を中心に2泊3日の旅行へ行きました。

羽田空港から米子鬼太郎空港へ向かい、現地ではレンタカーを利用。皆生風雅に2泊しながら、鳥取砂丘、砂の美術館、大山、コナン通りを回りました。
2日目には、島根県の稲佐の浜と出雲大社まで足を延ばしています。
今回、一番印象に残ったのはコナン通りです。映画を毎年見ている私には、街中の像や装飾を見ながら歩く時間が楽しかったです。
一方、鳥取砂丘では、想像以上に足元を取られて苦戦しました。食べ物はどれもおいしく、移動も含めて楽しめた旅行ですが、最終日は少し慌ただしくなりました。
この記事では、実際にどう回ったか、何がよかったか、次に行くなら何を変えたいかまで振り返ります。
※体験部分は2026年7月の記録です。施設の営業情報や一般的な注意点は、2026年10月12日に確認した情報を分けて記載しています。
鳥取2泊3日の旅行概要
往復とも米子鬼太郎空港を利用しました。レンタカーは空港のニッポンレンタカーを利用し、宿は皆生風雅に2泊しています。
今回の旅程は、鳥取県内だけでなく、島根県の出雲も含む周遊です。
| 日程 | 実際に回った場所・したこと |
|---|---|
| 1日目 | 鳥取砂丘、ラクダに乗って記念撮影、砂の美術館 |
| 2日目 | 稲佐の浜、出雲大社、菊二郎でそば、大山エリア・テラス ザ ダイセン。ラ・ムーにも立ち寄り |
| 3日目 | コナン通り、青山剛昌ふるさと館、帰路 |
細かな出発時刻や各施設の滞在時間は、今回は記載していません。
同じ2泊3日でも、航空便の到着・出発時刻によって使える時間は変わります。今回のルートを参考にする場合は、観光地だけでなく、空港からの移動と宿への往復も合わせて考えておきたいです。
1日目|鳥取砂丘と砂の美術館
鳥取砂丘は、足元を取られるのが想像以上にしんどかった
鳥取砂丘で特に大変だったのは、暑さよりも足元でした。
砂に足を取られるため、普通の道を歩く感覚とは違います。実際に歩いてみると、想像以上にしんどく感じました。

私が訪れたときは海風もあり、暑さ自体は「激熱」というほどには感じませんでした。
足元については、サンダルだけでは厳しいと感じ、普通のスニーカーだと砂が入ることも気になりました。
当時は、捨ててもよい靴下とサンダルの組み合わせが、自分にはよさそうだと思いました。
ただし、ここは現在の公式案内と分けておきたいところです。
鳥取砂丘ビジターセンターは、夏は砂の表面が高温になるためサンダルを勧めず、履き慣れた運動靴と靴下での散策を案内しています。sakyu-vc.com
これから行くなら、歩きやすさと砂の入りやすさだけでなく、訪問日の暑さや砂の温度にも注意して靴を選びたいです。
ラクダは、乗って記念撮影をした
鳥取砂丘では、ラクダに乗って写真を撮りました。

私が体験したのは、乗って記念撮影をするものです。ラクダで砂丘を移動したわけではありません。
現在の「らくだや」の案内では、土日祝や夏休みなどは記念撮影のみの営業とされています。天候やラクダのコンディションによる変更もあるため、乗って歩く体験を想定している場合は、訪問日の案内を確認してください。鳥取砂丘 らくだや
砂の美術館は、実際に見た建築を砂像で見直せた
砂の美術館では、スペインをテーマにした展示を見ました。
サグラダ・ファミリアなどの作品があり、私には、以前実際に見に行った建築を砂像で見る面白さがありました。

大きく精巧な建築物を、砂で再現している。その規模と細かさは、見る価値があると感じました。
砂丘で砂の上を歩いたあと、同じ砂が大きな作品になっているのを見る。1日目には、その両方の体験がありました。
公式情報でも、2026年の第17期展示は「砂で世界旅行・スペイン」で、サグラダ・ファミリアなどを題材にしています。会期は2026年4月24日から2027年1月3日までです。鳥取砂丘 砂の美術館
展示テーマは訪問時期によって変わるため、私が見た作品をいつでも見られるとは限りません。
2日目|稲佐の浜・出雲大社・大山へ
鳥取を拠点に、島根県の出雲まで足を延ばした
2日目は、稲佐の浜と出雲大社へ行きました。
どちらも島根県出雲市にある訪問先です。今回の「鳥取旅行」は、鳥取県内だけを巡る旅ではなく、出雲も組み合わせています。

稲佐の浜は、出雲大社の西方にある海岸で、出雲神話ゆかりの場所として公式観光サイトでも紹介されています。しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト
出雲大社の近くで、菊二郎のそばを食べた
出雲大社へ行った日に、すぐ近くの「菊二郎」でそばを食べました。
正式な店名は「出雲そば 菊二郎」。公式サイトでも、出雲大社の勢溜の大鳥居から近い場所にあると案内されています。出雲大社前 神門通り 蕎麦処
今回の旅行は、食べ物が全部おいしかったです。
大山エリアでは、テラス ザ ダイセンにも立ち寄った
その後は大山エリアへ向かい、「テラス ザ ダイセン」も利用しました。
テラス ザ ダイセンは、大山ハムの工場併設直売店です。大山の麓にある施設として、公式サイトでも紹介されています。大山ハム「テラス ザ ダイセン」ONLINE STORE

砂丘、出雲、山の麓と、異なる場所を組み合わせられたのが今回のルートです。
ラ・ムーは、かなり安く感じた
2日目には、スーパーのラ・ムーにも立ち寄りました。

私の感覚では、かなり安く感じました。
今回は皆生風雅に泊まりましたが、Airbnbなどで自炊する旅行なら、買い出し先としてよさそうだと思いました。
3日目|一番印象に残ったコナン通り
街中の像や装飾が楽しかった
今回、一番印象に残ったのはコナン通りです。
私はコナンの映画を毎年見ています。アニメの全エピソードを見ているわけではありませんが、物語の流れも追っています。
そんな私にとって、街中にある像や装飾を見ながら歩く時間は楽しかったです。

一つの施設だけで作品の世界を楽しむのではなく、街の中にもコナンに関わるものがある。そこが特に印象に残りました。
普段見ている作品の人物や世界観が街の風景にあることを楽しめたのだと思います。
コナン駅から、ふるさと館へつながるエリア
北栄町の公式案内では、コナン駅の愛称で知られるJR由良駅から、青山剛昌ふるさと館までの約1.4kmを「コナン通り」としています。通りや橋、周辺にはコナンなどのオブジェが設置されています。北栄町公式ホームページ(観光交流課)
車で回る旅行でも、こうした街歩きの時間を組み合わせられました。
青山剛昌ふるさと館も訪れた
3日目には、青山剛昌ふるさと館へ行きました。
最終日は少し慌ただしくなりました。コナン関連スポットをじっくり見たい場合は、帰りの航空便と空港までの移動から逆算して、街歩きの時間を取るのがよさそうです。
これから行く人への補足
公式発表では、私が訪れた現館は2027年1月11日に営業終了し、2027年春に移転リニューアルする予定です。2027年以降に訪れる場合は、場所と営業日を改めて確認してください。gamf.jp
皆生風雅に2泊。温泉も楽しめた
今回の宿は、皆生風雅です。2泊とも同じ宿に泊まりました。
私がよかったと感じたのは温泉です。広くて景色もよく、宿を選ぶうえでおすすめしたい点でした。
公式サイトでは、大浴場に内風呂と露天風呂があると案内されています。〖公式〗皆生風雅
レンタカーで回って感じたこと
今回の旅程では、車での移動が楽でした。
米子空港を起点に、鳥取砂丘、島根の出雲、大山、北栄町のコナンエリアまで、広く回れました。
海沿いの移動も気持ちよく、目的地だけでなく、車で移動している時間も楽しめました。
私たちはレンタカーを利用しましたが、「鳥取旅行には必ず車が必要」とまでは言いません。今回のように複数エリアを組み合わせる旅では、私には車が合っていました。
最終日は、空港へ戻る時間も残しておきたい
最終日は、今回少し慌ただしくなった部分です。
観光を終えて、そのまま搭乗できるわけではありません。レンタカーの返却や空港での手続きもあります。
ニッポンレンタカー米子空港の現在の案内では、出発時の受付カウンターと、返却する店舗の案内が分けて掲載されています。利用時は、返却場所と指定時刻を確認しておきたいです。ニッポンレンタカー
これから同じように回るなら、最終日に何を見たいかだけでなく、どこで観光を切り上げるかも決めておくとよさそうです。
2泊3日で足りた?
今回やりたかったことには、2泊3日で十分でした。
最終日は少し慌ただしくなりましたが、旅行全体では比較的余裕を持って回れたと感じています。
砂丘と砂像、出雲の観光、山の麓、コナンの街歩き。短い日程でも、内容はかなり幅広くなりました。
一方、コナンエリアをもっとじっくり見たい人や、島根の訪問先を増やしたい人は、その分の時間を取ってもよさそうです。
次は島根へ、もう少し足を延ばしたい
次に変えたいのは、島根方面へもう少し車で足を延ばすことです。
車移動が楽で、海沿いも気持ちよかったので、出雲だけでなく、島根をもう少し回れたらよかったと思っています。
今回の旅程に不満があったというより、移動も楽しめたからこそ、次の旅行では周遊の範囲を広げてみたいという気持ちです。
まとめ|砂丘・出雲・大山・コナンを楽しんだ2泊3日
今回の旅行は、米子空港を起点にレンタカーで回り、皆生風雅に2泊する旅でした。
鳥取砂丘では、足元を取られる大変さを実感しました。砂の美術館では、実際に見たことのあるスペインの建築を、大きく精巧な砂像で見る面白さがありました。
2日目は島根の稲佐の浜と出雲大社、そして大山へ。最後はコナン通りと青山剛昌ふるさと館を訪れました。
一番印象に残ったのは、街中の像や装飾を楽しめたコナン通りです。食べ物もどれもおいしく、温泉と車での移動も楽しめました。
最終日は少し慌ただしかったものの、今回の内容なら2泊3日で十分でした。
次は、気持ちよかった海沿いの移動も楽しみながら、島根方面をもう少し広く回ってみたいです。


コメント