休日は、疲れ具合で選んでいい
せっかくの休日だから、何かしなきゃ。
そう思う一方で、平日の疲れが残っていて、思うように動けない日もあります。
出かけたい気持ちはある。部屋も片づけたい。ブログや読書も進めたい。
でも、いざ休日になると体が重くて、気づいたら昼になっていることもあります。
そんなときに「今日も何もできなかった」と思うと、休んだはずなのに少し疲れが残ります。
最近、私が意識しているのは、休日を毎回「充実させよう」としすぎないことです。
休日は、予定の多さで評価しなくてもいいと思っています。
その週の疲れ具合や気分に合わせて、
- 休む日
- 整える日
- 遊ぶ日
この3つから選ぶようにすると、休日後の後悔や罪悪感を少し減らしやすくなります。
大切なのは、「何をしたか」よりも、「今の自分に合った過ごし方だったか」だと思います。
休日タイプは3つに分けると考えやすい
休日の過ごし方は、細かく考えるといくらでもあります。
ただ、会社員の休日として考えるなら、まずは大きく3つに分けると選びやすくなります。
| 休日タイプ | 向いている状態 | 過ごし方 | 休日後の感覚 |
|---|---|---|---|
| 休む日 | かなり疲れているとき | 寝る、ぼーっとする、軽く散歩する、動画を見る | 体力を戻せた感覚がある |
| 整える日 | 少し余裕があるとき | 予定整理、読書、軽い運動、買い物、家のこと | 生活が少し整った感覚がある |
| 遊ぶ日 | 元気があるとき | 旅行、サウナ、釣り、ディズニー、友達との予定 | 休日を楽しんだ感覚がある |
どれが一番いい、という話ではありません。
疲れているのに無理に遊びに行くと、楽しいはずなのにしんどくなることがあります。
逆に、元気があるのにずっと家にいると、「せっかくなら出かければよかった」と感じることもあります。
だからこそ、休日の前に一度、自分の状態を見ることが大事だと思います。
休む日:かなり疲れているとき
かなり疲れている日は、最初から「休む日」と決めてしまいます。
私の場合、休む日は10時ごろに起きます。
起きたら軽くストレッチをして、その後はテレビを見ます。
12時30分ごろにお昼を食べ始めて、食べ終わったら近くの公園まで散歩します。
特別な目的はありません。
少し歩いて、公園でぼーっとするくらいです。
夕方になったら家に戻り、Netflixでコナンの映画を見ます。
映画を見終わると夜ご飯を食べて、その後はお風呂に入ります。
歯を磨いて、ベッドで1時間程度YouTubeを見てから寝ます。
こう書くと、本当に何かを進める日ではありません。
読書を進めるわけでも、ブログを書くわけでも、部屋を大きく片づけるわけでもありません。
でも、この日は最初から「休む日」として扱っています。
だから、何も進んでいないことに対する罪悪感が少ないです。
予定通り、休めた。
そう思えるだけで、同じ一日でも受け取り方が少し変わります。
以前書いた休日に「何もしない日」をつくるという記事でも触れましたが、何もしない休日は、失敗した休日ではないと思います。
また、公園を少し歩いたり、外の空気を吸ったりするだけでも、気分が切り替わることがあります。自然の中で過ごす時間については、疲れた会社員こそ自然の中へでも整理しています。
整える日:少し余裕があるとき
少し余裕がある日は、「整える日」にします。
この日は、完璧に生産的な休日を目指すわけではありません。
生活を少し整えるくらいの感覚です。
私の場合、整える日は朝8時30分ごろに起きます。
平日よりは少し遅いですが、休む日ほどゆっくりはしません。
朝食を食べて、まずは今日の予定を整理します。
その後、カフェに行って読書をします。
ただ、実際には30分ほどで集中が切れることもあります。
「今日は2時間読書するぞ」と意気込んでも、なかなか思い通りにはいきません。
なので、30分読めたらそれでよし、くらいにしています。
読書の後は、ブログについて企画やスケジュールを確認します。
新しい記事の方向性を考えたり、今後やることを整理したりする時間です。
その後は家に戻ってお昼ご飯を食べます。
午後はジムで軽く運動します。
しっかり追い込むというより、少し体を動かして気分を切り替えるくらいです。
夕方には買い物をして帰宅します。
夜ご飯を食べたら、あとはリラックスタイムに入ります。
整える日は、やることを詰め込みすぎないほうが続けやすいです。
読書も、ブログも、運動も、買い物も、全部を完璧にこなそうとすると疲れます。
少しだけ生活が前に進んだ。
それくらいで十分だと思います。
遊ぶ日:元気があるとき
元気がある日は、思い切って「遊ぶ日」にします。
遊ぶ日は、平日より早く起きて出発することもあります。
仕事の日は起きるのがつらいのに、遊びの日は意外と起きられる。
この差は少し不思議ですが、それだけ楽しみにしているのだと思います。
私の場合、友達と遊ぶことが多いです。
ディズニーに行ったり、旅行に行ったり、釣りをしたり、サウナに行ったりします。
遊ぶ日は、とにかく好きなことをやる時間です。
その中でも、サウナは休日の楽しみ方としてかなり好きです。
サウナに入って、水風呂に入って、外気浴をする。
その後にドリンクを飲んだり、ご飯を食べたりする時間も含めて、休日の楽しみになっています。
私は、サウナ後のドリンクやサ飯など、幸福感を上乗せしてくれる部分には、多少お金をかけてもいいと思っています。
毎回ぜいたくをするというより、「今日は遊ぶ日」と決めた日は、その時間をしっかり楽しむ感覚です。
サウナの種類や選び方については、以前自然サウナと街サウナを比較してみたでも書いています。
また、サウナ後のご飯については、サウナ後の山岡家がうますぎるという記事でも触れています。
なお、特定のサウナ施設の料金や営業時間、メニュー価格などは変わる可能性があります。
施設名や具体的な金額を入れる場合は、公開前に公式サイトで最新情報を確認するのが安心です。
休日タイプ診断:今日はどの日にする?
休日の朝に迷ったら、まずは自分の状態を見てみるのがおすすめです。
難しく考えなくても、次のように分けるだけで十分です。
- 朝起きても体が重い → 休む日
- 少し動けそうだけど遠出はきつい → 整える日
- 朝から出かけたい気持ちがある → 遊ぶ日
- 予定を考えるだけで疲れる → 休む日
- 部屋や予定を整えたい → 整える日
- 誰かと会いたい、外に出たい → 遊ぶ日
ポイントは、前日の自分ではなく、当日の自分を見ることです。
金曜日の夜は「明日は朝から出かけよう」と思っていても、土曜日の朝になると体が重いことがあります。
逆に、何も予定を入れていなかったのに、朝起きたら意外と元気な日もあります。
休日の予定は、変えてもいいと思います。
もちろん、人との約束や予約がある場合は別ですが、自分だけの予定なら、その日の状態に合わせて調整してもいいはずです。
無理に「充実した休日」にしなくていい
休日を評価するとき、つい予定の多さや行動量で見てしまうことがあります。
朝から出かけた日は充実。
家で過ごした日はもったいない。
そんなふうに考えると、休む日がどんどん下手になります。
でも、休む日には休む日の価値があります。
疲れを戻したり、頭を空っぽにしたり、次の平日に向けて体を休ませたりする時間です。
整える日には整える日の価値があります。
予定を確認したり、軽く運動したり、買い物を済ませたりすることで、生活の流れが少し整います。
遊ぶ日には遊ぶ日の価値があります。
友達と会ったり、好きな場所へ行ったり、おいしいものを食べたりすることで、「また頑張ろう」と思えることがあります。
大事なのは、どれを選んだかではありません。
その週の自分に合っていたかどうかです。
疲れている日に休めたなら、それはちゃんと意味のある休日です。
少し余裕がある日に生活を整えられたなら、それもいい休日です。
元気がある日に思い切り遊べたなら、それも大事な休日です。
まとめ|休日は、今の自分に合わせて選べばいい
休日は、毎回頑張って充実させなくてもいいと思います。
疲れている日は、休む。
少し余裕がある日は、整える。
元気がある日は、遊ぶ。
この3つを使い分けるだけで、休日後の後悔や罪悪感は少し減らしやすくなります。
私自身、「今日は休む日」と決めた日は、何も進んでいなくてもあまり気になりません。
「今日は整える日」と決めた日は、少しだけ生活が前に進めば十分だと思えます。
「今日は遊ぶ日」と決めた日は、好きなことに時間やお金を使うことにも納得しやすくなります。
休日を予定の多さだけで評価しなくてもいい。
今の自分に合った過ごし方を選べたなら、それで十分です。
次の休日は、まず自分がどの状態なのかを見てから、過ごし方を決めてみるのもいいかもしれません。
コメント